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岡  秀 行

Author:岡  秀 行
本当は「寺小屋」のようなことをしたかったんだけどなぁ...どういう訳か今は山梨県甲府市で『かんむら』という名のみんなの居場所を制度を活用しながら、時には活用しなかったりしながら運営しています。この先はたぶん制度から離れていく方向になるのかなぁ...。いずれにしてもココは誰も排除することなく、にぎやかでごちゃまぜになることを楽しんでいる場所です。

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ドクター・サトー
『かんむら』には、3人の往診医が出入りしている。

みんなそれぞれ個性的で、危険なニオイのする方たち。

勿論、「腕」は確かです。

今日は、 『ドクター・サトー がボランティアで『かんむら』に訪問してくれた。


彼は、2年ほど前から甲府市内で、『こうふサザンクリニック』という医院を開業している。

内科・循環器科が専門領域である。

見た目はそうでもないが、心臓を聴診しただけで「弁膜症」を見破るカミの「耳」をもっている。

岡と付き合いだした頃は相当面喰っていたようだったが、そこはさすがに「お医者さん」。

最近では岡を相手に、見事な掛け合いを演じられる素晴らしいドクターへと変貌した。

周りは大笑い

ちょっとココでは書けないような内容も...。

   IMG_1262_convert_20111021224223.jpg
     右端が、 『 ドクター・サトー 』


然し、やはりプロ。

『仕事』となれば、妥協は許さない。

そこはさすが...。

ドクター・サトーをはじめ、『かんむら』に関わる医師たちは、「利用者本位」で愛情を注いでくれている。

本当にありがたいことだ。

相当な無理をお願いすることがあっても、最大限の心でそれに応えてくれる。

そんなお医者さんたちが身近にいることが、どれだけ心強いか...。

みなさんも、そんな 「ホームドクター」 をもってみませんか?




保健、医療、福祉...。

この3者が一体にならなければ、これからの地域社会を本当の意味で支えてゆくことは困難だろう。

その中でも即、「命」に直結するのは医療であり、トップに位置するのが医師。

自転車に乗り、白衣を着て家々を往診する彼らの姿はすっかり見られなくなった。




甲府市の在宅医療に造詣の深い、若手医師(?)達などで組織する、「甲府在宅ネットワーク」。

ファイザー製薬がバックアップし、『かんむら』に来てくれる樋口医師が主宰している。

中核医療が破たん寸前の今、日本や山梨の医療を憂う仲間たちが集まった。

彼らは、おおよそ月一回集まり、それぞれの活動報告などを積み上げている。

こんな人たちが増えてくればいいのだが...。

ちなみに、『かんむら』関係の3人の医師は、『甲府在宅ネット』に参加している。

『かんむら』に来てはゆっくりくつろぎ、お茶を飲んでは世話をし、しっかり人間関係をつくってくれている。




システムはさておき、我々もお医者もみ~んな「人」

気軽にお茶を飲み 、世話話ができるところから人間関係をつくりませんか...

そんな『地域』ができれば必然と...







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