2011-12-09 Fri
夕方、利用者サン達が帰りだす頃、子供たちが『かんむら』に押し寄せる。どこの子だ...?
見かけない子たちばかり...。
と思っていると、ま~たパソコンだ...


「おぃ、少年たち...外で遊べ

仕方なく黙認してしまった...。
みんなちゃんと挨拶もでき、敬語まで使えるんだね~。
たいしたもんだ

まだ日本の未来はあかるいぞ~

「お利口サン。 ちゃんとあいさつできるんだねぇ

次に、『かんむら』の住民はいい人だったよ~と言ってもらえるように、矢継ぎ早にお茶菓子を差し出す。
なんというイヤらしい住人なのでしょうか...?
これはみ~んな僕の仕業

敷居を低く構えるのが『かんむら』です。
誰でもいつでもどーぞ
