2012-01-16 Mon
みなさんは眠っている間に、よく夢を見ますか?夢を見る確率は人によって違うそうです。
睡眠時間や身体の疲れ、精神的なストレスによっても異なるそうです。
どういう訳でしょうか...ここ数年、僕は夢を見たという感覚があまりありません。
以前は日中、ちょこっと居眠りした時などによく見ておりました。
あの時の睡眠は、「短時間」・「夢を見る」...なのにスッキリ

いまの生活を始めてからはなかなか機会に恵まれません。
というか、夜間に休んでいてもほとんど見てないのかも...。
ひょっとすると見ているのかもしれないけど、覚えていない...

悪い夢ならいいけど、イイ夢は覚えていたいもの。
だから、今年は初夢はまだということか...

こんなことあるのかな~

大丈夫かしら...。
実はひそかに、病んでないかチョット心配しとります。
ちなみに、『かんむら』利用者の きよ子サン...。
僕が、「今年になって"夢"見た~?」って聞いたら...
「い~え~



あんた...これまで弓を射て何をして来たんだ...

やっぱり、ただの耳の遠い


しかもその向こう側で、息子の『かんむら』ボランティアのシゲルさんがニタニタしている。
いつもだったら、「なに言ってるでぇ~...チャンとしろし~...」とか言うのに。
断っておきますが、きよ子サンとシゲルさんは「プロ」の方ではありません。
いまは、ただの利用者サンです。
たぶん...

とにかく...教科書どおりには行かないもんです。
そういえば昔は自分の笑い声で眼が覚めたり、朝起きると腹筋が痛すぎて悶絶したことがあったっけ...。
古来より、「一富士、二鷹、三なすび」と言います。
そろそろ大笑いできるような、めでた~い夢を見たいものです。
せめて「夢」くらいは...。
たとえば、チョモランマが成層圏を突き抜けて、UFOが頂上にぶつかっちゃったとか...

しかも、その宇宙船から「最強の北井ジィ」が出てきて、バッタバッタと報道陣をなぎ倒しながら自力で『かんむら』にやってくる

そろそろ『ド~ン』っと、トンチンカンで笑える夢を見てみたいものです。
あっ...別に疲れてませんよ~。
たまにそう思うことありませんか...

どうせ「夢」なんだし...たとえばのハナシです
