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岡  秀 行

Author:岡  秀 行
山梨県甲府市で『かんむら』という名のみんなの居場所を運営している。これは一般的に、「富山型デイサービス」と呼ばれる。「富山型デイ」とは、「子供からお年寄りまで、障害があっても無くても共にすごすことができる」というデイサービス。トンチンカンでアウトロー...山梨県では異色なデイサービスであるため、同業者からは白い眼で見られている。しかし当の本人は、それも心地よく感じられるようになってしまった今日この頃である...。

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鬼の居ぬ間に...
一般的な家庭の週末のすごし方は、さまざまです。

この3連休、どうしたものかと思っておりました...。

ただ全国的に、今回はお天気が大荒れの模様...

もともと僕は、人ごみが大の苦手...。

みなさん、屋内レジャーだろうなぁと思い、一か八かで思い切って屋外へ


『かんむら』は365日、年中無休...

立ち上げ以来、ちゃんとした休みがなかった岡家。

もちろん、どんな仕事でも立ち上げたらそんなもんでしょう。

ただその後、僕が病気になり、休みの度にゆっこサンと子供たちが僕の面会に。

病院まで30分間のドライブ、白い壁に囲まれた個室での会話...

今なら考えられないけど、当時は面会できるようになったという嬉しさが先に立っていた。

ちょっとずつ良くなってゆくのかなぁ~と...。

あの頃は先も見えず、心細い毎日を送っておりました...。


「にぎやかに」行き、あらためて姉ぇーサンや「チームむら」のみんなとふれあい、本来あるべき自分の姿と向き合う機会を得ました。

入院中に富山に行った6月1日の夜、姉ぇーサンの「病院なんかにいても良かぁならんちゃぁ...しばらく残られ...」その一言で富山に残ることを決心した。

この病気は、医師との信頼関係がとっても大事。

薬ひとつにしても信頼関係がなければ、「マユツバ物」になってしまう。

医師との関係は良好だった。

あの時病院側と、「明日の夜には病院に帰れ...」という堅い約束がなされていた。

よく考えると、義務教育ではあるまいし「帰っていけない」は関係ない

けど、あの医療領域で生活する患者たちは、洗脳状態にある。

僕のような、「ヒトの言いなりになりたくない」という人間ですら...



いずれにしてもあの時、僕は「阪井由佳子」...姉ぇーサンを選んだ。

なぜか...

当然、自分でも「このままで本当に良くなんのかなぁ~」というのもあった...

でも、そんなの取るに足らないことだ。

だいたい、医学は相当な進歩を遂げているとはいえ、いまだに精神科領域では稚拙な論議が交わされている。

「目に見えるものを治す」のと「目に見えない(心)を治す」では違う...。

だいたい、心っちゃー直るもんじゃなかろー。

心にチョットした「気づき」を与えることが肝心だ。


僕が姉ぇーサンを選んだ理由...

あえて言うのならば感じたから...。

「考える」のではなく、「感じる」ところがすべてだった...。

先生と呼ばれる人たちが、得体の知れない医学用語を並べる...

阪井由佳子は、人間の心理であるエゴやエロスを解く...

どっちを選ぶかは難しくはないはず...

それともう一つ、姉ぇーサンと一緒にいたいから...

そのかわり、姉ぇーサンの言うことすべてを真実とした。

姉ぇーサンの言うことすべてを素直に聞いた。

信じられたし...。

結果、その数日後に主治医はある病にかかり病院を無期欠勤となった。

そして僕は、気がついたらパニック障害はまったくなくなり社会復帰している。

不思議だねぇ~...入院しててもちっとも改善しなかったのに...。

まぁ多少、いまも睡眠障害はあるけど...

でも、劇的な経過だ...

病院になんかいたら絶対に治らなかったと思う。

だから、姉ぇーサン、にぎやか、チームむらはかけがえがない...。

「頑張んないと」とか「ちゃんとしないと」とか...

今だって勿論、生まれた途端からそんなの無理だったと思う...。

そんなことできないと解ってるのに、「しなくっちゃ」と...

気がついたら、家庭や自分を犠牲にするのがあたり前になっていた。

姉ぇーサンからアドバイスを受けてからは、かなり抜いた生活を送っている。

ただ、問題は家族とのかかわり...

だらだらしながらも、傍若無人な子供たち(と自分)にも向き合い、...

かなりぎこちない毎日を送っております...


3連休の中日...

天気はダメ元で、子供たちの意見尊重で山梨市の「金川の森」に行ってきた。

日差しはさほどではないが、ハンパなく蒸し暑い...

ちなみに山梨市は、山梨県の県庁所在地ではありません。

「金川の森」は、小学生が遊ぶのにはとっても適した公園。

僕は3年ぶりくらいかなぁ~...

午後近くになっちゃったど、予想に反し天気は全然問題なし...

ただ、山際のため天気が変わりやすいので、注意が必要だ。

まさしく、「鬼の居ぬ間に」遊ぶ...といった感じ。


さて、現地に着いてみてビックリ...

メチャメチャ込んでいる...

しかも駐車場に県外ナンバーの多いこと...

森というか林の中にあるんだけど、中央道のIC脇だから人気なのかなぁ~

サウナ張りの暑さ...

駐車場に入るやいなや、本気で帰ってしまいたかった...

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いろんな遊具や、変わった自転車(?)などを走らせるスペースがある。

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一人乗りから...

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2~3人乗りまでチャレンジ...

その後シローたちは、以前できなかった遊具にリベンジ...

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見て~~~ できたよ~~~ と...

でも...暑すぎる...

共感というより、暑すぎる...

坊ちゃんたち、お願いだから帰りましょう...と泣き倒し

しかもその後は、汗を流すために温泉へ...

プールがいいなぁ~と思いながらも...


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「燈屋(あかりや)」という温泉...

ここの前身は居酒屋さんだった...。

14~15年前からの、なじみの場所...。

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風通しが良く、何処にいてもとっても気持ちがいい。

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外には足湯ができる東屋(あずまや)も...。


ここは、たま~に少しずつ模様替えをしている。

久々に行ったらこんなものが...

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長座椅子の足元にあるのは、水槽みたいなもの...

さて...なんでしょう

文字通り、水槽の中にはこんな生き物が...

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小っちゃいけど、お魚サンです...

水槽に足を入れれば、このお魚サン達が角質層を食べてくれるとか...

時間がなかったのでできなかったけど、次回チャレンジしてみます。

お金もかかるし、客寄せも大変だねぇ~...


帰って来てからはのんびりと花火...

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トックンは、ちょっと難易度の高い花火に挑戦...

シローは、初めて自分で火を使って花火を上げた...。

ちょっと指が熱かったみたいだけど、そんな経験をして大人になってゆく。

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最後はやっぱり線香花火...。


楽しかったような、疲れたような...。

でも今日は、自分自身も楽しめた...

シローに負けじと、全力で自転車をこいだ...

そのせいか、脚と背筋が少し痛い...。

気がついたら、子供たちも少しずつ成長している。

これまでは、ゆっこサンやスッタッフから聞いて知りえた。

でも、よ~く考えると...

「とぉ~と...見て...」そう言っていた子供たちがいた。

彼らは当然、自分の成長を見て欲しくてそう投げかけていたはずだ...。

あたり前に聞こえたその言葉をさえぎっていたのは自分だった...。

忙しさにかまけていた...。

よく聞く話だけど...。

ゆっこサンや子供たちに見捨てられなかっただけもうけもんだろう...。

利用者サン、家族、スタッフ、地域...

でも足元...


今日はシローやトシと体が痛くなるくらい遊べて良かった~

きっとよく眠れるぞ~...



























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