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岡  秀 行

Author:岡  秀 行
本当は「寺小屋」のようなことをしたかったんだけどなぁ...どういう訳か今は山梨県甲府市で『かんむら』という名のみんなの居場所を制度を活用しながら、時には活用しなかったりしながら運営しています。この先はたぶん制度から離れていく方向になるのかなぁ...。いずれにしてもココは誰も排除することなく、にぎやかでごちゃまぜになることを楽しんでいる場所です。

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クワガタボランティア...
たかおクンが2連泊することになった。

夏の子供たちのお泊りは、クワガタ採りに行くのが好例だ

このあいだ、県大での講義の時にボランティアさんを募った。

今回は4名の学生さんが名乗りを上げてくれた

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最初は何となくぎこちなかったけど...

昼食後に美夏っちゃんや子供たちと一緒にカラオケに行った

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右が美夏っちゃん。

彼女とは2年ほどの付き合いになる。

10~20代の頃の2度の大きな交通事故で右半身不随に。

ここでは割愛するけど、『かんむら』に来るだけのことはあります

この猛暑...不自由な体を操る美夏ッチャンの生活はキツいみたい。

けど、マイクを握ればノリノリだ~

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動物園さながら...

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AKB48のなんて歌だったか...学生サンたちよかったよ~



かんむらに帰ったら、日本舞踊のボランティアさんたちが来てくれていた。

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左端の米倉先生が僕の幼なじみのお母さん。

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やはり日本人の心に響くものがあるのでしょう...

ジジババたちは大喜び

みなさん、ありがとうございました。



利用者サンの帰りの送迎も終わり、あとは暗くなるのを待つだけ...

ジジババのお泊りがないのもたまにはイイものだ。

みんなで出かけられるので...

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軽く腹ごしらえ...

かんむらから車で10分ほどの山にでかけることになった。

昨年も一昨年も一匹もゲットできずに撃沈...

今年こそはと気合を入れなおす...

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なんせ今年は年齢層が若く、機動力が例年とはまったく違う

車いすのひとはいないし...

なんか、やれそうな予感...

2チームに分かれて、いざ出陣

夜行性の昆虫は、肝試しにちょうどよさそうな所にいるんだよね...

僕はたかおクンと2人の学生ボラと一緒。

たかおクンのトンチンカンな話と僕たちの話は全くかみ合わない

一人だったら嫌な場所でも、笑い声がこだまする...

散策すること20分ほど、学生ボラのサクラ1等兵が何かを発見

なんと、カブトムシのメスをゲット~~~

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苦節3年...ようやく報われた瞬間

全体でも結局この1匹だけだったけど、嬉しかった~

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任務成功

バンザ~イ~...



かんむらに帰って来てみんなで花火をした。

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ボラの4人は2学科に分かれてるんだけど、いつしかうち解けていた。

そして...

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タムラ氏...

全身から哀愁が漂っております。

家庭も大切けど、『かんむら』も居心地がいいみたいで...

複雑なご心境のようです。



みんな交代でお風呂に入った。

たかおクンは、ボラのお兄ちゃんと一緒にご入浴

嬉しかったみたいでよかった。

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出てきたら女の子たちに服を着せてもらって上機嫌

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みんなグッスリでした...



子どもたちが寝静まった後にすることと言えば...

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宴会...

当然です...

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先輩社会福祉士のタムラ氏やつみれから現場での話を聞いておりました。

僕はといえば「あっ」という間に...

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疲れやらいろんなことが重なり、こんなんなっちゃった...

ひどいもんです...。



翌日は「にぎやか」の北日本放送のDVDを観てもらいました。

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真剣なまなざし...

そうとう心に響くものがあったみたい。

11月に姉ぇーサンの講演があるのもとっても楽しみだと言ってました

昼ご飯を食べてみんな帰って行かれました。



学問上での「福祉」と実践の場での「福祉」...

大きな隔たりがあります。

僕たちはコツコツと実践を積み上げてゆきます。

ただ『かんむら』に吸い寄せられる人たちに寄り添うだけだけど...


みなさんも2日間で、肌で「感じた何か」があるはずです。

頭では理解できなかったかもしれないけど...

教科書には無いことばかりで困惑したことでしょう。

けどその「感じた何か」をどうか忘れないでほしいと思います。

『かんむら』は、専門職種が働く場所ではありません。

人がひととして交わる場所です。

そしてその富山型デイを語ってきた魔女たち...

惣万佳代子や阪井由佳子...

彼女たちの言葉は耳で聞かず、肌で聞くものなのです。

そして現場をたいせつにすること...。

迷った時には是非、遊びに来てください。

いつでも待ってるよ~



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