2012-10-20 Sat
道路に飛び出して行っちゃう、かんむらの命知らずな子供たち．．．そんな子供たちを守るために昨年、仕方なく外回りに柵を巡らせた。
柵のとりつけは、甲府市の障害福祉課からの要望でもあった。
ただ、かんむらの見学者への説明は、「スタッフが逃げないように柵を取り付けました」としている。
お泊り明けの早朝、その柵の入り口をこじ開けようとするあるご婦人．．．
よ～く見ると、なぜか手には．．．
台所から持って来たであろうトングが．．．
スパゲティーなんかをつかむヤツね．．．
こんなの使っちゃダメって取り上げたら．．．
今度はハサミを使い始めた．．．
朝６時すぎから工事中（
）のていをなしている。「夢の国」ではなく、「不思議な世界」のかんむら．．．
どっと疲れが出ても、これだからやめられないよねぇ～
