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岡  秀 行

Author:岡  秀 行
本当は「寺小屋」のようなことをしたかったんだけどなぁ...どういう訳か今は山梨県甲府市で『かんむら』という名のみんなの居場所を制度を活用しながら、時には活用しなかったりしながら運営しています。この先はたぶん制度から離れていく方向になるのかなぁ...。いずれにしてもココは誰も排除することなく、にぎやかでごちゃまぜになることを楽しんでいる場所です。

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~~~?...
「アタマ」と「ココロ」...調和を図るのは至難の業...

そんな今日この頃...

いろんなことがあります。



かんむらにはいろんな人が集まって来ます。

たま~に...こんなのも...


dfsjra.jpg


ま~たまた...

姉ぇーサンたちとの講演の打ち上げの帰り道で、塚田サンが保護した子です。

この子は、目がほとんど見えておりません。

バンパイアみたいに赤く腫れあがった、目ヤニだらけの眼...

生まれつきなのか、感染によるものなのか判らないらしい。

しかも腸が腹膜を破っており、お腹には大きなシコリができてます...

ヘルニアというやつですね...

もちろん、手術が必要とのこと。

しかもこれらの手術、終わったとしても予後は保証できないらしい...

生まれついてのものであれば、目は治らないかもしれない。

腹膜だって違うところが裂け、今後もヘルニアの手術は必要かもしれない。

術中こと切れるかもしれず、延命の如何も問われた...

延命はしないようにと返答したけど...。



一昨日の夜に塚田サンが保護し、昨日動物病院を受診した。

猫屋敷(三匹同居)の主であるタムラ氏がいてくれて良かった...。

同行してくれ、こころづよかった。

人だったらともかく、猫のことはサッパリ判らないものね...

即、手術が必要とのことで今日ふたたび病院に連れて行き入院となった。



もしも自分が塚田サンの立場だったら...

きっと同じ行動をとっていただろう。

末木サンやタムラ氏もそうだったろう。

真夜中の寒空、目も見えずに道の真ん中で立ち左往する子猫...

ふわふわした、あの表現しようもない「あたたかい命」を抱き上げてしまったら...

その子猫を抱き上げた時、その後のことをどう考えるのだろうか

抱き上げた「子猫のその後」か、子猫を抱き上げてしまった「自分のその後」か...

もちろん、猫を手にしない人もいる。

自然の摂理...自然の生き物は、自分自身でその死に場所を見つける...

これらについての意見は、人それぞれ違うと思う。

しかしどんな行動をとったとしても、同じひとつの命をもっている者がその是非を問えるだろうか...

いずれにしても、「命あるもの」を目の前にするのである...



塚田サンのとった行動が正しかったのかどうか...

そんなことはともかく、「塚田サンらしかった」のだと思っている。

誇らしいとも思ってはいないけど、僕はそんな塚田サンが大好きだ。

なんとも塚田サンらしい...

やっぱり『かんむら』のひとだなぁ~と思っている。



今のかんむらは「人」に手一杯で、とても猫までの面倒は見れそうにない。

自分自身のパワーレベルをアップできりゃ、なんとかなるのかなんて...

そんなことを考え、ブルーだった一日だったけど...

しょせん、自分自身で物事何とかしようなんてムリな話だ...



さてさて...

リスクを承知で里親になってくれるような、そんな奇特な方がいるもんかね~?

どうなるのか判んないけど、なんとかやってみます。

みんなの知恵と力を結集しながら...



昨日の雨...甲府盆地を取り巻く山際は雪になっていたようです。

富士山はようやく3合目付近まで雪化粧。

そして八ヶ岳...


zrjkara.jpg

とうとう白いものが見えはじめました。

冬将軍に備えなくちゃね



























未分類 | 23:01:02 | トラックバック(0)