2013-11-17 Sun
ちょっとおかしな表現ですが...久しぶりに、自宅でのお泊まりでした。
そして、昨夜は昌平クンの「お食い初め」~

お食い初めの写真は撮り忘れちゃったけど、2週間ぶりの一緒のお風呂


ぷよぷよの昌平クンでした。
随分とお肉はつきましたが、お顔はやっぱり...
賢そうではありません。
お口をポカ~ンと開け、呆けた態をしております。
血筋でしょう...きっと...

なかなか自宅に帰れず、ストレスも多くなりつつある今日この頃です

我々の仕事は、対象の方の変化(ステージ)に柔軟に対応する事が肝心です。
ですが場合によっては、上と下のステージを行ったり来たり...
支援する側にとっては、「砂の城」をひたすら作り続ける感がする時もあります。
けど時間が経つと、「砂の城」ではなかった事に気づくのですが、
渦中にいると、ただ「それ」を作り続ける自分自身と戦い続ける...
その空しさを禁じ得ないことも多々あります。
いまの自分自身が、そうかもしれません。
かんむらでのお泊まりがいつまで続くのかはわかりません。
けど、「砂の城を作っているのではない」という事...
頭では解りませんが、肌では感じています。
そしてそれは、やりきった先にこそ「見える」ものであるという事も...
うまく言語化できませんが、分かっています。
また、それはきっと「かんむら」の大きな財産になると...
スタッフのみなさん、関わってくださっているみなさん
今後ともお力添えのほど、よろしくお願いしま~す...
