2014-07-10 Thu
誰のための話し合いだったのかそしてホントのところ、誰が困っているのか...
そんな会議に出てしまうことがあります。
対象者ではなく
じつは困っていたのが、会議に出席する支援者だったりして...
もちろん、みんな真剣に関わっているとは思うけれど...
コンプライアンスありきで 「出来る事、出来ない事」を提示し、
支援者どうしが互いに予防線を張り巡らすためだけの会議もある...

常識の範囲内であれば、組織人である以上は仕方ないと思う部分もあるけど。
が...
たまに、「関係ないね」的にさえ見える方もいる

どう考えてもその人が旗を振るべき人なのに、
違った人を針のムシロに座らせようと...

気の毒な事です。
いろんな場で言いますが、
「覚悟を決めて」 その場に臨むことが大切だと思います。
その覚悟ができないのであれば、
勇気をもって、「できない!」「かかわれない!」と言うべきだと思います。

きょうは、疲れました...