2015-02-03 Tue
仲良しのふたり...
彼女たちがいたからこそ、僕の北欧行きが実現した

どんな時も、どこに居ても変わることなんて無いおふたり。
ま、彼女たちなら...あたりまえだけどね...


朝からハイテンションで、笑い声がフロアにこだまする...

お口に手を当てたからって、声の大きさが変わるわけじゃない

見学に行った施設でのこと...
富山弁丸出しで外人サンに質問し、みんなの度肝を抜いた

障害者施設を訪問した際には60万円のソファーを満喫した上で、

「アタシなら絶対に買わな~い


僕たちは大笑いだったけれど、ガイドさんたちを唖然とさせていた姉ぇーサン...

一方、

いつでもたくさんの荷物を抱えているイッチャン
出国する時も、帰国した時も同じくらいの荷物...
これはイッチャンの優しさの象徴で、殆どが関係者サン達へのお土産。
豪快な中にも、常に繊細さが見え隠れする...

日本での通勤も海外でも、キャリーバッグが彼女のお供

現地の方に渡すお土産や、買った物を入れるために使うんだけど
彼女曰く、「杖がわり」...らしい...
僕が尊敬するふたり

姉ぇーサン...

イッチャン...
本当にお世話になりました~

伝えたい事はまだまだあるけれど、これにて北欧の稿はおしまい。
ひと段落したら報告会を開催する予定です。
明日からはいつもどおり、日常の様子をつづりま~す
