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岡  秀 行

Author:岡  秀 行
本当は「寺小屋」のようなことをしたかったんだけどなぁ...どういう訳か今は山梨県甲府市で『かんむら』という名のみんなの居場所を制度を活用しながら、時には活用しなかったりしながら運営しています。この先はたぶん制度から離れていく方向になるのかなぁ...。いずれにしてもココは誰も排除することなく、にぎやかでごちゃまぜになることを楽しんでいる場所です。

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あれから一年...
昨年2月10日...

『かんむら』のご意見番「ナガマサさん」が急逝した。

あまりにも突然の事だったので僕はもちろん

スタッフのみんなも心の整理がつかなかったと思う。

僕は情けなくも、放心状態のまま初七日の席に座っていた。

このブログにも書けないままでいた。

いまでも心の中にぽっかりと穴が開いたような...

あれからちょうど一年

お墓参りに行かなきゃね...

高速道路を飛ばし、『かんむら』から車で40~50分ほど



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北側、目の前には八ヶ岳



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はるか南側には富士山をのぞむ大泉村...

いまから86年前、ナガマサさんはこんな素晴らしい地で生を受けた。

よく生前、

「夏になったら、僕の生家でバーベキューをしましょう

そう言っていただいていたので、


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ずうずうしくも泊りでお邪魔してしまった事もあったっけ...

今となっては良い想い出となりました。

今日はナガマサさんの奥様 「フジコさん」と一緒



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ナガマサさん...喜んでくれたかなぁ~

お墓参りのあと、ご生家でお茶を戴きました。

帰り道はナガマサさんとのたくさんの想い出を懐かしみ

たぶん僕の顔はニヤニヤしていたと思います



昼食はファミレス~



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以前は一緒に通ったものでした...

現役時代はお唄の先生だったフジコさん

この頃は時折、老いを感じさせないような覇気をまとう事もあったけれど

あれから5年...



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フジコさんも80を超え、心静かに老いと共にあるように拝察しております。

時には寂しくも、そのさまを現実のものとして粛々と受け止める事もありますが、

これからもスタッフ一同、ナガマサさんから託された「想い」にしっかりと寄り添い

フジコさんと共に泣き笑いしていきたいと思っております。



ナガマサさん...

急にいなくなってしまうから、気がつくといつもフジコさんの隣にあなたを捜していました。

一年経っても僕たちは、

「会いたいなぁ」

「声を聞かせてほしいなぁ」

そう思う事があります。

けど『かんむら』に居ると、いまでもあなたのぬくもりを感じる時があります。

いつもありがとうございます。

『かんむら』を、

こんな僕たちを選んでくれてありがとうございました。



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また手をあわせに行きますね...

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