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岡  秀 行

Author:岡  秀 行
本当は「寺小屋」のようなことをしたかったんだけどなぁ...どういう訳か今は山梨県甲府市で『かんむら』という名のみんなの居場所を制度を活用しながら、時には活用しなかったりしながら運営しています。この先はたぶん制度から離れていく方向になるのかなぁ...。いずれにしてもココは誰も排除することなく、にぎやかでごちゃまぜになることを楽しんでいる場所です。

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介護保険制度の行方...
4月7日にブログを作ったんだけれど、

上手くアップロードできなかったみたい...

以下は7日のものです。



昨日の山梨日日新聞



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65歳以上の高齢者の要介護認定率が山梨県が最低だった。

けっこうダントツの1位で、2位の茨城県との差もだいぶある。

逆に最も認定率が高かったのは大阪府で、ナント山梨の1.6倍の高さ

けどこの数字...

個人的には、正直かなりしっくりこない

以下は県のコメント

「市町村が介護予防に力を入れている成果が現れている」

県としてはそう言う他ないだろう...



そしてこの新聞記事と同日、

山梨県内のある市町村から『かんむら』にこんな書類が届いた。



a1g6euw.jpg

「ケアマネさん...介護計画書に関わる書類一式を提出しなさい」

「利用者さんが適正に介護サービスを受給できているかどうか、

多すぎず少なすぎず適量なサービスかどうなのかを書類で見極めます

そんな感じの文書...

これもまた全国最下位の要介護認定率を支える「市町村の努力」なのだろうか

介護給付費を切り詰めるため、人口数十万の市区でも同じ事をするのかな...



イタチの追いかけっこをする国、自治体、サービス事業所やケアマネさん

それに翻弄される利用者サンやご家族...

大きな財源を必要とするこの国家事業はこの先どこまで存続するのだろう...

将来、この保険制度が細々と続いていても、無くなってしまったとしても



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素知らぬ顔をしながらみんなの居場所を続けていけたらと...

未分類 | 11:45:49 | トラックバック(0)