2016-06-12 Sun

日曜日の『かんむら』...
あいかわらずにぎやかだけれど、
最近は随分とお年を召されたジジババさまたちや
ちょっと難しい病気にかかられた方たちがやってくる。
それでも「富山型デイサービス」は生活の場...
必要な医療を、
「お仕事してますよ~

そんなふうに優秀な看護師サンが活躍しちゃったら生活の場どころか
救急医療の現場になっちゃう


さて、富山型デイの看護師サンたちは

かなりひどい「床ずれ」の処置

たんの吸引に経管栄養(チューブを使って直接胃に栄養を送り込むこと)

子供たちに翻弄されながら


マーゲンチューブ(栄養を胃に送るためのチューブ)を鼻から入れたり...
きょうも大忙し~

かんむらナースの、ケーコさん、ヨーコさん、カズミさん...
それらを「サラッ」とやってしまうところがカッコイイとおもう

看護師サンという枠にとどまらず、
コントやおバカな笑いという芸道をも極めようとするその姿...
普段は「あたりまえのような顔」をして眺めているだけれど、
ほんとうは感謝の気持ちでいっぱいです。
いつもありがとうございます~
