2016-06-19 Sun
「変わらない良さ」と「変わることの良さ」23年前に生まれた「富山型デイ」にはそのどちらの良さもある。
良い仕事をするために常に考え、その方に寄り添い、
「規則をつくらず柔軟に対応する」
だからこそ富山型デイの先駆者たちは
「どんな人でも受けいれ、誰も排除しない

そんな理念を掲げ、実際にそうしてきた。
いまの『かんむら』はいつもいっぱいいっぱいで疲れ切っていて、
「これ以上はどう頑張っても


酸欠状態でアタマが回らず、
「考えること」「工夫すること」すら...
苦しいとそんなふうに思えてしまうこともあるよね...
でもきっと大丈夫~

おかサンがヘンな人を連れて来ちゃっても、いくら無理難題を言っても
これまでちゃ~んとみんなは応えてきてくれたじゃないですか~

忍者が麻(あさ)の苗を毎日ジャンプしていると、気がついたら家の屋根をもひとっ跳び~みたいに...

これまで同様、ひとつずつできる事をしっかり
かつこれまで以上に考え工夫して...
本当に苦しい時に前に出す一歩ほど後に続く価値ある一歩はありません。
ただ純粋に、信頼しているみんなとイイ仕事をしつづけたいと思っています。
これまでもそうだったように、これからもいろいろと言っちゃうと思うけれど

よろしくおねがいします m ( _ _ ) m