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岡  秀 行

Author:岡  秀 行
本当は「寺小屋」のようなことをしたかったんだけどなぁ...どういう訳か今は山梨県甲府市で『かんむら』という名のみんなの居場所を制度を活用しながら、時には活用しなかったりしながら運営しています。この先はたぶん制度から離れていく方向になるのかなぁ...。いずれにしてもココは誰も排除することなく、にぎやかでごちゃまぜになることを楽しんでいる場所です。

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日本の歯科医師さん in カンボジア...
今回のカンボジア支援のボランティアには2名の歯科医師がいた。



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神戸から参加した大森先生、宇都宮先生...

もともとこの活動に参加していた大森先生が今回宇都宮先生をお誘いしたそうだ。



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いつも笑顔の大森先生

国は違えど、子供たちのことが大好きなんだろうなぁ...



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定期的に村に通っているので、ひとり一人の歯の状態を把握している。




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カンボジアでは歯医者さんに通うのにトゥクトゥクで1時間なんてあたりまえ。

また公的医療保険が無いし、

多くの国民にとっては高額な治療費となってしまう...



そんな国で、僕が垣間見た先生たちの現場でのミッションとは...

ひとつは



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いち早く苦痛を取り除いてあげること。



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2人の知恵と技術を結集して治療にあたることも...



ふたつめは、


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虫歯を作らないための予防

虫歯のこわさ、歯の大切さを絵本で子供たちに伝えてゆく。



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歯磨きの習慣を定着させるために何百本もの歯ブラシを村人たちに配る



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小中学校では、クメール語で描かれた手作りの紙芝居を効果的に使う

左端の歯ブラシを持っているのが宇都宮先生...



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これは小学生の頃にやった、磨き残しがわかる赤いテスター



歯科医師だからではなく、

「人としての自分がやれる精いっぱい」

それがたまたま歯科医師としての活動だったということなのだろう。



それにしても、痛みを取り除くことも予防も大切だけれど

活動を継続できなければ意味がない。

だから大森先生は年に2回程度今回訪れた村で活動を続けている。

でも、

年に2回自費で渡航し、すべてを自分の責任で行う。

しかも歯医者さんが自分のクリニックを1週間も休診にして...

「NPO法人スロラニュプロジェクト」のみなさんにも言えることだけれども、

気骨がなければできないことだ...

未分類 | 15:20:46 | トラックバック(0)