2016-10-18 Tue

今年も竹端先生の講義にお呼びいただきました

僕はこの機会をとても楽しみにしている

先生は法学部の教授で、政治行政学科をご担当。
1年に1回ひとコマだけだけれど、自分自身の定期試験というか...
毎年ここで先生からいろんな意味で評価をいただきます。
『かんむら』の1年、そして自分の1年...
定期試験のようでもありながら、1年分の宿題をいただくような
自分にとっても『かんむら』にとっても、とても貴重な機会です。
そして驚くこと...

先生のゼミの生徒さんたちは年々目覚ましい進歩をとげている。
講義前に富山型デイを勉強し、
理解を深めたうえで自分自身がどう感じたかを投げかけられる。
その質問や感想が鋭すぎて~

先生にそうお話すると、
「それは僕自身の生徒への物事の伝え方が変わったから」
そうサラッとお答えになる。
次元が違いすぎて毎回ビックリの夢の時間...
今回もちゃんと宿題を戴きました
