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岡  秀 行

Author:岡  秀 行
本当は「寺小屋」のようなことをしたかったんだけどなぁ...どういう訳か今は山梨県甲府市で『かんむら』という名のみんなの居場所を制度を活用しながら、時には活用しなかったりしながら運営しています。この先はたぶん制度から離れていく方向になるのかなぁ...。いずれにしてもココは誰も排除することなく、にぎやかでごちゃまぜになることを楽しんでいる場所です。

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かんむら看取り変遷考...
平成22年から毎年、

利用者さんの看取りに関わらせていただいている。

大切な時を共にすごさせてくださった、

『かんむら』に任せていただいたご家族には感謝の言葉しかない。

そして『かんむら』を育てていただき

ありがとうございます。



生きて、生きざまを見せ、その延長線上に死がある。

だから『かんむら』は始まってからずっと

「本当は自宅がイイのだけれど、ダメならかんむらで看取りまで...」

なぜかそんな思考が働いていた。

でもね...

どのジジババも、

「家で死にたい!」とおっしゃっていた。

そしていつしか、

本当の意味での「家族ひっくるめての支援」をはじめた。

おか「本人は自宅で死にたいと言っているよね」

家族「でも自宅で看取るなんてした事ないし不安だよ〜😱」

おか「お医者さんや看護婦さんやかんむら、みんながついているから大丈夫大丈夫〜!」

『かんむら』で看取りをさせていただくのと同じかそれ以上に覚悟を決めなきゃならない...

「家で看取る」と決めたものの、

死に向かい合い続けるご家族の心は常に揺れ動く。

『本当の意味での家族ひっくるめての支援』

最期の時を迎えるまで「大丈夫だよ〜」とご家族に寄り添い続けなければならない事もある。

そして、



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昨年も



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大切な方たちとのお別れがあった。

有友サンは息子さんご夫婦の強い希望もあり、

自宅でのお看取りだったから心強かった。

内藤先生や訪問看護師サン達もついていた...



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さみしいというよりも、

たくさんの感謝とあたたかい時間...



年末には



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伝説の「北井ジィ」



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6年前に北井ジィを看取り



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一緒に送った北井バァ...



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笑いあり涙あり...

痛いくらいにいのちを感じる時間を共にすごさせていただいた。



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ありがとね...



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とうとう昨年は『かんむら』でのお看取りは初めてゼロ。

すべての方がご自宅で「そのとき」を迎えることができた。

『かんむら』は「本人がしたい事をしてもらう」

その一番最期の望みは叶えなきゃね...

ご家族のみなさんが

「家で看取れて本当に良かった‼️」と。

次からも家で大丈夫だね😊

大きなことはできないけれども、

ちっちゃな地域づくり...

イヤイヤ...おこがましい

まだまだです。

看取ってばかりで営業活動もしないから

ちっとも利用者サンは増えないしぃ〜💦

でも、これからも

このままずっと不器用に続けていくのだろう...

いつもありがと。



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みんなでイイ仕事しようね...

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