2018-01-19 Fri

生きている間は「生活の主人公」
最期は「いのちの主人公」
でも結局は、どちらの主人公も「そのひと」
ずっと「いのちの主人公」

目の前の「ひとりのひと」にしっかりかかわり
さり気なくよりそう...
そのかたが大切にしているそれらを感じ、

すこしだけわけてもらい
大切なものをつないでいく
らしい...

昨日のブログのご感想を戴きありがとうございます。
高校生の頃から学校にも行かず哲学の世界で遊んでいたからか
いやいや
たぶんちゃんと整理できないまま遊んでいたからだなぁ
最近は理屈っぽい事を考えたり言ったりする事がホント億劫で...
でもたぶん
あっち側も
こっち側も
紙のオモテとウラと一緒で表裏一体
一本の道でつながっているようです。

『かんむら』らしさで頑張りま~す
