2019-04-09 Tue
高校生の時、気がついたらボクは不登校だった。長男のシローは中学三年生の3学期から...😅
「高校には行かなくてもイイんじゃない?」
そう提案したら「高校は卒業しておきたい」と😰
そしてこの4月から高校生になった。
で、「高校生になったら学校へ‼︎」って
すぐに行けるようになるわけがないよね〜😅
かろうじて入学式には出席したけれど...
認知症のGサマじゃないのに
明け方まで起きていて日中寝ている生活⁉️
本人も困っている様子なので
「お天道様の下で汗を流せば良く眠れるぞ〜😊」
そんな提案をし、

かんむらで薪割り〜😆
ぎこちない腰使いだけれど
よ〜く見ると

笑ってんじゃん‼️
久しぶり〜😆
これまではいくら声掛けてもスルーだったのに
やっぱり「時期」なんだね...
ほっとした...
得体の知れない不安がすべてを縛る時期があった。
そして「それ」が常に思考と身体を支配していた。
ココロもカラダも自分とは別の誰かに乗っ取られてしまったような感覚...
現在と未来は自分にとって不都合な事しか起こらないと信じて疑わなかった。
あそこには確かに
もう一人の「悲劇の詩人カフカ」がいた...
そして30年を経て僕の目の前に彼が戻ってきた。
最初は憎み
「彼」ではなく自分自身を責めた。
でも考えてみれば前回と異なる点がひとつ...
『そういえば彼に会うのはコレで2度目だ‼️』
長らく時間を共有してしまったなつかしいひと...😅
拒絶し否定するのではなく今回は
『受け容れて共に楽しんでみよう』かと...😌

今回は大丈夫だよ〜♪( ´θ`)ノ
たぶんね...😆