2023-09-17 Sun
2万Kmの旅路の果てに待つのは
焙煎可能な豆と

残念ながら…のお豆サンに分けられる🫘
はじかれたお豆サンが一粒落ちていようものなら

「誰か歯が抜けたみたい⁉️」
と、スタッフがざわめき出したりする😰

たしかにそう見えなくはないけれど...💧
Author:岡 秀 行
本当は「寺小屋」のようなことをしたかったんだけどなぁ...どういう訳か今は山梨県甲府市で『かんむら』という名のみんなの居場所を制度を活用しながら、時には活用しなかったりしながら運営しています。この先はたぶん制度から離れていく方向になるのかなぁ...。いずれにしてもココは誰も排除することなく、にぎやかでごちゃまぜになることを楽しんでいる場所です。