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岡  秀 行

Author:岡  秀 行
本当は「寺小屋」のようなことをしたかったんだけどなぁ...どういう訳か今は山梨県甲府市で『かんむら』という名のみんなの居場所を制度を活用しながら、時には活用しなかったりしながら運営しています。この先はたぶん制度から離れていく方向になるのかなぁ...。いずれにしてもココは誰も排除することなく、にぎやかでごちゃまぜになることを楽しんでいる場所です。

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老荘思想
先日、花水木で打ち合わせがあった。

ちょっと時間が空いたので、「老荘思想」という本を読んだ。

ふと考えたのだが...ここ2ヶ月間、1冊も本を読んでいなかった

学生時代は1ヶ月で50冊くらいは読めたのに...。

いろんな資料に目を通したり、作成したりと活字にはなじみがある。

けど、ちっとも本を読まなくなってしまった。

ちょっとショックだった...


「老荘思想」というのは、「老子」という人と「荘子」という人の物の考え方。

老子と荘子は、いまから2000年以上前の紀元前の人たち。

俗世を超越した、おもしろい物の考え方をする人たち。

僕は高校生の頃、彼らの書物を狂ったように読みふけったものだった。

ちょっとイカレた人たちの思想と思われがちだけど、実は自然に添った思考をもつ。

川の水が高い所から低い所に流れるように、無理をせず逆らわない。

諸子百家と言われる古代中国の思想家の中でも、僕が最も好きな人たち。

久しぶりに読んだけど、やっぱりおもしろい。

けど、20数年前の若い頃のとらえ方とまた違った。

改めて気づくことも多く、新鮮な感じがした。     
                          
年はとってみるもんです。              
                          
見る物、聞く事、読んで感じること...以前とはとらえ方が違います。                          

ただ、「老荘思想」では人の死は「自然の摂理」とされております。

形あるものは必ず滅すると...。

土にかえり、また新しい命をはぐくむ糧となるのだと。

頭では解るけど、腹の底に スットーン と落ちるのはいつかしらねぇ...

まぁ、精一杯生きるだけ生きたら、あとは死ぬだけなんだろうけど...。                          
                          
                          
                          
                          
                          
                          

















未分類 | 19:52:07 | トラックバック(0) | コメント(0)
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