2012-07-04 Wed
お祓いに行ってきました。とにかくいろいろあったしねぇ~...

40才は前厄だし...。
行って来たのは長年お世話になっている「大嶽山那賀都神社」という神社です。
「だいたけさんながとのじんじゃ」と読む。
その神社は、甲府から車で40分くらい行った山中にある。
車を止め、急勾配な山道を30分ほど歩く。

こんな感じの参道...。
厳しい道を行くことで、罪穢れが浄化されてゆくのか...

山の道を行く美人さんにお会いした...
冗談です...

『かんむら』のお祓いもあるので、島田副理事長サンです。

川にかかる赤い橋が見えるともうすぐ...

立派な山門が迎え入れてくれます。
霊験あらたかな神社なのがよく解かる...。
いにしえの大工サンたちは、一体どうやってこんな山奥に立派な建物を建てたのだろう


最後の長い石段を上がりきり、やっと到着...。
神主さんが待ってくれており、うやうやしく祝詞をあげて下さった。
祓って戴いたあと、2人とも心が軽くなった気がした...。
帰り道、下りということもあってか、心なしか足取りも軽かったなぁ。

『かんむら』に帰り、早速戴いてきたお札を神棚へ...。
ずっと気に掛かっていたお祓いが済み、ひと安心。

島田サン...おつかれさまでした...

そうそう、昨日のブログを保存したままでした。
さきほどアップしましたので、昨日分でご覧くださいませ。
夕方、市川凌が『かんむら』にやって来た。

彼は5月から、母校の支援学校の用務員サンとして働いている。
県の「チャレンジなんとか...」という採用枠で、3月いっぱいそこで働くらしい。
来年4月からは、『かんむら』に復帰予定。
1週間に1回程度、帰りに『かんむら』に寄ってくれているみたい。
彼なりに心配してくれてるんだね。
日焼けし、すっかり大人っぽくなった。
そういえば、彼は6月25日にハタチになっている。
おめでとう...

かねてからの約束どおり、キャバクラなるものに行こうかと...
お母上には了解済みである。
そんな話を聞きつけ、スタッフたちの眼つきが明らかに変わる。
生気に満ちた眼というか、なんというか...。
せっかくだから、みんなで行こうかみたいな...。
すると、それを聞いていたフジコさん...
「そう~、鎌倉に行くの~...いいわねぇ~」と...

「鎌倉」じゃなくて「キャバクラだ~」と、みんなで大爆笑...

そのうちに、市川凌の女性関係の話題になった。

みんな興味津々...。
「僕はねぇ~、女の人に引っ張って行ってもらいたいタチなの...」と。
またまた大爆笑...
いずれ、年上狙いかね~とみんなで話す。
年上女性の手ごわさについて、当事者サイドからの話...

ここで、かんむら新人スタッフのあんちゃん登場...

彼は現在21才で、5つ歳上の彼女と同棲中。
結婚予定らしい。
ちなみに、結婚したらポーンと昇給させると約束している。
すればだけれどね...。
市川凌の話を聞き、あんちゃん...
「自分も引っ張って行ってもらってます

立派なお答えをありがとう...草食系男子クン...

良いのか悪いのか、市川凌とあんちゃん...妙に意気投合していた。
まだ若いんだから、何度でもやり直しはきくよ...。
まぁ~、頑張ってみてくださいね。