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岡  秀 行

Author:岡  秀 行
本当は「寺小屋」のようなことをしたかったんだけどなぁ...どういう訳か今は山梨県甲府市で『かんむら』という名のみんなの居場所を制度を活用しながら、時には活用しなかったりしながら運営しています。この先はたぶん制度から離れていく方向になるのかなぁ...。いずれにしてもココは誰も排除することなく、にぎやかでごちゃまぜになることを楽しんでいる場所です。

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ご縁〜😰...
春彼岸最終日の今日ようやく参れた。





ゆっこさんのご先祖が眠る山梨市は桜が満開〜🌸





お墓からはこんなに素晴らしい景色が見られる...



お彼岸には毎回線香と花を手向けに来るのだけれど、

此処に来たらもうひとつする事がある。

この近くに遠い親戚があり、そこの叔父さんとは親族行事があるとたまに顔を合わせていた。

残念ながら叔父さんは25年ほど前に病で亡くなった。

彼の名前は「辻 稔 ( つじ みのる )」さん

機会があれば墓前で手を合わせたいと思っていたら

ナント此処のご先祖さんのお墓のお向かいさんが





「 辻 稔 」さんのお墓だった‼️



「事実は小説より奇なり」とはよく言ったものだ💡



それから20年、ご先祖さんを参ってから必ず手を合わせている。

そう言えば数年前に稔さんの奥さんと行き合い、

「あんな眺めのイイ場所に眠っていたんですね!」

「あらホント...手を合わせてくれてありがとう」

なんて会話をしたことがあったけれど、どうもしっくりしない会話だったっけ...

で、一昨年の大きな台風後の秋彼岸の時にいつものように稔さんにお線香をと思ったら

御影石の香台が倒れているじゃないか⁉️

あんなに重そうなものが😳💦

戻すにもひと言断っておいた方がイイだろうなぁ…

「お墓」だし...

連絡先を知らないので従姉妹(いとこ)の姉に事情を話し了解をもらおうと思ったけれど従姉妹は連絡がつかない。

でもその旦那さんが、

「そういう事であれば是非直してあげて」

というのでそうしようと思ったけれどコレが重くて💦



202103231534456c5.jpeg

でウチのシロー君に手伝ってもらい「よっこらしょ」と...

最後にみんなで線香をあげ手を合わせて帰路についた。

道中、

「きっと辻家のご先祖さんも喜んでるだろうね〜😆」

「あんなに重い石が倒れるほどの風だったんだねぇ」

などと話をしていると例の従姉妹の姉から電話がきた。



「あんた、いったいどこのお墓を直したの〜❓」



「ん...どういうこと...❓❓❓」



「辻家のお墓は山梨市じゃなくてその隣の勝沼よ‼️」



「...😱😱😱💦💦💦」



亡くなった年もほぼおなじ(たぶん)



名前も漢字まですべておなじ...



ホントに「事実は小説よりも奇なりだ⁉️」



そんなことがあってから2年...

親族が顔を合わせる時には必ず笑い話にされている。



長いこと縁もゆかりもないお他人さんの家のお墓に

勝手に線香をたむけたり神妙な面持ちで手を合わせ、

時にそのお墓を勝手に直してしまう人たちは

「やっぱり素通りするのは...」

と思いいまだにみんなで手を合わせている。

無理矢理のようであっても、



「袖触れ合うも多生の縁」



『ご縁』だものね...

未分類 | 23:22:49 | トラックバック(0)